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マニア失格!?

世の中にはいろいろなマニアがいるようで…、
26日、警視庁綾瀬署に捕まった男は、単に警察官と同じ格好をするだけじゃ飽き足らず、拳銃に手錠、無線機まで持って電車内をパトロールしていた生粋の「警官マニア」。
まぁ、「コスプレ」ってことであれば、とりわけ「異常」ってわけでもないんだろうけど、な~んと、このマニアはただ制服を着ていただけじゃなくて、名刺まで持っていたって言うんだから、かなり本格的だ。
ちゅ~のも、ドラマなんかだと警察官は一般市民に対してすぐ警察手帳を見せて、「○○署の××です。」な~んて言うけど、あれは真っ赤な嘘で、実際には名刺を使うんだっていうのはその筋では有名な話。
だからさ。
結構よく勉強してるんだよ、このマニア。
しかも…、
自分の職分を「警視庁 鉄道警察隊 特務係」と名乗っていたそうだから、特務係って役職があるかどうか俺は知らないんだけど、目の付け所も結構シブい。
でも、ここまでやっておきながら、実はこのマニア、同じ電車に居合せた帰宅途中の警察官にあっさり「ニセ者」と見破られちゃったらしい。
「な~んでか?」
と言えば、それは、彼が着ていた制服が「冬服」じゃなくて「春秋物」だったから。
「おいおい…。」
前言撤回、マニアならそれぐらいわかっとけよ!ってことで、完全に力を入れるポイント間違えているこの男。
「無職」って肩書きの理由もなんとなく分かろうという感じの今日この頃じゃん!

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アイドルは辞められない!?

今日のビックニュース!は、なんつったってキョンキョンの離婚だよなぁ。
特別ファンってわけじゃないんだけど、やっぱこの世代だと気になるモンだよ。
でもって、その離婚なんだけど…、
彼女自身とダンナの永瀬氏のHP、どっちのコメントを見ても、二人ともに円満離婚を大強調してるみたい。
「ホントかなぁ~?」
俺の見るところ、なんか綺麗事って感じがするんだけど…。
なにしろ、2月22日の結婚記念日に離婚届を提出するっていうドラスティックなことをやっているぐらいなんだから、相当に因縁は深いような気がするぞ。
それとも、別居からもう随分の時間が立ってるってこともあって、「もう準備万端でした」ってことなのかな?
ま、どっちにしても、
-夫婦であるという関係が、時に私達を不自由にさせてしまったような気がします。-
な~んてこと言っているようじゃ、最初からうまく行くはずもなかったんだろうけどね。
だって、夫婦になるってことは、もともと「不自由になること」だろう?
結婚してない俺がこんなことを言うのもなんだけど、それを甘受できないんだったら、もともと結婚しなきゃいいんだよ。
でも、まあ、それでも「一度はしてみたいもん」だろうから、すること自体はしょうがないのかもしれないし、一般ピープルの家庭なら、そこで色々できちゃって諦めてズルズルってパターンなんだろうけど…、
ここのウチの場合、子供もいないし、奥さんも稼ぎに不自由しないし、なんの遠慮も会釈もなしに、「スルッ」と別れられましたって感じ。
もっとも、別れても双方の仕事には全然影響なさそうだから、それはそれで正解のような気がします。
特にキョンキョンは最近、ちょっとイッちゃってる女の役とかやらせるとかなりの存在感が(「踊る~」とか「陰陽師」とか)あるし、結婚以来、顔形も俺の好みになったので期待大!
なにはともあれ、元夫婦共に今後とも頑張って欲しいもんですわ。

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わかってんならやめようぜ!

今朝テレビをつけると、朝っぱらからなぜか自殺のニュース。
なんでも岐阜県にある温泉宿の浴槽で、女3人がそこに首突っ込んで死んでいたとか。
「うおっ!痴情のもつれの末の自殺か!?」
とか思って色めきたったのもつかの間、被害女性の年齢が70歳オーバー1名に50歳オーバー2名と聞いて興味激減。
でもさ。
そんな状態でも気になるのは、なんでよりによって浴室で自殺なんかしたのか?ってことだよな。
しかも、旅館の浴室で、だよ。
遺書には「ご迷惑をおかけします。」って書いてあったそうだけど、「ご迷惑かけ過ぎだろぉ!」とか思うのは俺だけなんかな~?
浴室だったら自分の家にもあるんだろうし、なにも人の家の浴槽で死ぬことたぁないんじゃないの、って感じ。
それも3人まとめてなんだから、ビックリする前に笑っちゃうよ。
もっとも、当の旅館様にとっては全然笑い事なんかじゃなくて、営業被害は相当な額に上ると思うんだな、これが。
多分、遺族に損害賠償は請求するんだろうけど、そんなの皆権利放棄するに決まってるし、そうでない身内がいるくらいなら、最初から自殺なんかしねえだろ、ってことで、旅館の皆様には本当にお気の毒様なことです。
「せめて、死んだ連中の一人なりとも、財産を持っていれば…。」とも思うんだけど、こっちも望みは薄いだろうなぁ~。

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真面目と間抜けは紙一重?

2・3日前の話だけど…、
小・中学校に脅迫電話をかけていた男が捕まった。
ま、こういう場合、犯人は往々にしてそこに通っている生徒か、そこを卒業した「くら~い青年」と相場が決まっているもんだが、今回の事件場合は、ちと違った。
そこに通っている生徒の親で、島根県庁で係長だかをしているオジさんが犯人だったのだ。
なんでもこのオジさん。
自分の子供が学校でイジメられていることを根に持ったらしく、イジメをしている同級生の名前を上げた上で、「生徒を殺すぞ!」って脅迫電話を学校にかけていたらしい。
「馬鹿だねぇ~!」
言っちゃなんだけど、その生徒の名前を挙げた段階で、既に自分の正体バラしちゃってるようなもんでしょうが…。
しかも、自分の子供のイジメをやめさせるのに、なんで学校に電話をかける必要があったんでしょうか?
全然わかりません。
単純にイジメをやめさせたかったら、当事者の子供を直接どっかに連れ出して、それこそグウの音も出ないぐらい痛めつけてやれば済むこと(よい子はマネしないでね)なのに、なんでわざわざ脅迫電話?しかも学校に?って感じしまくりです。
勤め先の人曰く、「無断欠勤もなく勤務態度もマジメ」ってことなんだけど、こういうマジメと言われる奴ほど、犯罪に走ると毎度毎度スゲェ~間抜けなのはなんでなんでしょう?

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ご利益全開!

そう言えば…、
ちょっと前のことなんだけど、「トンちゃん」こと豚…じゃなかった「村山富市さんッ」をテレビで見かけた。
中国を訪問して要人(誰だかは忘れたけど)とあったそうで、その模様がニュースで流れていたからなんだけど、俺なんか思わず、「まだ生きてたんだぁ~。」(なんて失礼xなx)とか思っちゃったよ。
総理大臣退任から幾年月かは知らないし、別に知る気もないんだけれど、トレードマークの眉毛も相変らずで、「お元気でなにより」って感じだった。
まあ、もっとも…、
このコラムではトンちゃんの話はどうでもよくて、書きたいのは、その話の中身。
つまり、トンちゃんが中国側に、「六カ国協議の場で、拉致問題も取り上げてちょーよ。」って頼んだところ、中国側に、「それは日本と北朝鮮の問題でしょ。」と、けんもほろろに断られたってことなんだな。
思うにこれって、
「出た出た、早速出た、初詣のご利益!」
って感じじゃなぁ~い?
もちろん、誰の初詣のご利益かと言えば、小泉首相の靖国神社への初詣に決まってます。
彼が靖国神社に参拝してくれたおかげで、なぜか中国側の態度が硬化して、なぜか拉致問題への協力が得られず、いまだ問題が解決しない。
なんて、ありがたいことでしょうか!?
「どの道、今日本に戻ってきた拉致被害者の子供達が戻ってきたところで、今度や行方不明者やら、なんとなく拉致被害者みたいな人達が大騒ぎしだすに決まってるんだから、こんな問題は永久に棚上げしたままの方がいいって。」
と思ってる俺なんかからすると、こんなに霊験あらたかな初詣も珍しいよな、と、ほとほと感心しちゃいます。
もっとも、交渉再開後も一向に埒が空いていない現状に、当の被害者・関係者はたまったもんじゃないとは思うけど…。
それは、感じ方の相違、ってことで。
「初詣バンザ~イ!」

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おお当たりぃ!

ど~でもいいことなんだけど、最近の俺は運がいいらしい。
この間も、ちょこっと人助けしたら、知らない爺様から1000円もらうし、某懸賞サイトからは「かにが当たりましたぁ!」ってなメールが送られてくるし、昨日なんか、サントリーだかどっかが出している「フラバン茶」のモニターキャンペーンに当たったらしく、家に帰ったらお茶が一箱届いてやんの。
我ながら、「ついてるねぇ、のってるねェ♪」(by中山美穂)と歌を歌いたくなるくらいの絶好調ぶりに、「宝くじでも買ってみるかぁ!」なんて思ったりもするんだけど…、
これが絶対!ってくらい当たんねえんだよなぁ~。
だいたい、それが当たるくらいついてるなら、「かに」じゃなくて「PSX」とか「現金100万円」とか当たってるちゅ~の!
でも、そう思いながらも…、
この誘惑には勝てないかもしれない。(うぉ~!!!)

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片乳ポロポロ

最近、あんまり話題を聞くこともなかったアメリカの芸能人で、突如世間の耳目を集めた人、と言えば…、
そりゃあ、それは間違いなく「マイケル・ジャクソン」だろう。
80年代、一世を風靡した彼だけど、ここんとこトンと音沙汰なかったから、すっかり楽隠居でもしてるのかと思ってたよ。
聞くところによると、新しいアルバムも出たとか出したとかって話しだから、まだ音楽活動自体は続けてるんだねぇ。
もっとも、全世界の注目を浴びた理由は音楽活動云々の話じゃなくて、「少年への性的暴行で逮捕されちゃったから」だったんだから、全然、褒められたもんじゃないんだけどさっ。
個人的には、
「もう少しいいことで世間を騒がして欲しかったぜ。」
って感じなんだけど、ご本人の方はまんざらでもないらしくて、裁判所の前で車の上に乗って踊ってみたり、裁判所の周りで声援を送っていたファンを全員家に招待してランチキパーティーをしたりと、つかの間の有名人気分(?)を味わっていたみたい。
で、そんなマイケルのハジケ振りをみて
「いいなぁ~。」
と思ったわけではないんだろうけど、やっぱりここんとこあんまり話を聞かなかったマイケルのお身内である「ジャネット・ジャクソン」が今度はやってくれました。
な~んと!アメリカ版紅白歌合戦とも言うべき、フットボールの優勝決定戦「スーパーボール」のハーフタイムショーで、片乳を顕わにしちゃったって言うんだから、驚いた。
本人曰く、「ショーの演出だった」そうなんだけど、俺としては「な~んでまた?」という気がする。
別に裸を見せなきゃ金が取れないほど歌が下手なわけじゃない(リズム・ネイションは俺も気に入ってる)んだし、しかも「スーパーボール」っていう国民的なイベントの最中でもあったんだ(視聴率は50%近いらしい)し、もっと場所柄をわきまえてやったらいかが?って感じなんだけど、まっ、映像自体が流れてしまった今となってはぜ~んぶひっくるめて後の祭り。
視聴者の一部からは裁判が起きるし、放送した局のお偉いさんは議会の公聴会だかに呼ばれちゃうし、もう「すったもんだ」状態なんだな、これが。
まあ、なにかとお騒がせな「ジャクソン一家」って感じなんだけど、これでますます、彼らが公の場に出てくる機会は減ることだけは、まぁちがいないっ!

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並ぶほどのことかねぇ?!

そう言えば…、
昔伝言ダイヤルにハマってた時、一度、物凄い当たりを引いたことがあった。
歳は23歳、見た目は5年位前の「石田ゆり子」をもう少し細くした感じ。
色白で、黒髪で、見るからに「お嬢さん」って感じの女の子が、待ち合わせ場所に立っていたんだから、ビックリだ。
おそらく、伝言ダイヤルをやったことのある人ならわかると思うが、援助を除けば、見た目でこっちがビックリするほどの上玉に当たることなんてまずない。
だから最初、俺は、それが目指す相手だとは思いもしなかった。
でも、思い切って話し掛けてみて(当時は携帯なんて便利なもんは持ってなくて、俺も相手もポケベルしか持ってなかった。つまり、本人確認の方法は話すしかないわけ。)それが待ち合わせの相手だとわかったのだ。
「うおぉぉっ!」
俺はめずらしく神に感謝したよ。
そんなこんなで、その日は当然、二人で一日中遊びまわってた。
何をしたかは、敢えて語るまいが(笑)、とにかく昼から晩まで遊びまわった。
そして深夜十二時も近くなった頃、お腹ペコペコだった二人は、
「何か食べようか?」
ってことになって、たまたま目についたオレンジ色の看板を出していた一件の店に入った。
それが、「吉野家」だった。
そしてそれが…、
俺が生まれてはじめて、牛丼チェーンの牛丼を食べた夜になった。
一緒に食べた人間のせいもあるのだろうが、
-思った以上においしかった。-
のを覚えている。
あれから幾年月…、
俺が牛丼チェーンの牛丼を食べたのは僅か数回に留まっているが、まさか、そんな牛丼自体が存続の危機を迎える日が来るとは、全然思いもしなかった。
だが、牛丼の販売は今確実に危機に瀕している。
いよいよ今日(11日)からは、業界最大手の吉野家でも、全国全ての店舗で牛丼が食べられなくなるってことで、昨日は終日、「最後の牛丼」を食べようって人々で、吉野家は大賑わい。
場所によっては10数メートルの列ができたって言うんだから「モ~」びっくりって感じなんだけど、でも、だからって…、
-わざわざ並んでまで食おうとは思わないよなぁ~。-
というのが俺の正直な感想。
インタビューされた人の中には、
「これが最後だって聞いたんで…。」
みたいな人もいたけど、永久に食えなくなるわけじゃなし、そんなに大騒ぎするほどのものとも思えないんだけど、どうなんでしょ。
本音のところを言えば、「やってる内に一食安く済ませよう!」というところなんじゃないかって気もするんだけど、まあ、人によっては、
「これ食うと、俺も頑張なくちゃろうって、気になるんだよ。」
(分かるかなぁ~?分かんないだろうなぁ~?)
って人もいるみたいなんで、思い入れがある人もいるのかも…。
な~んの思い入れもない俺なんか、この際、松坂牛使用の超高級牛丼一杯千円!みたいなの出しちゃえばぁ~とか思うんですけど、それじゃあダメなんだろうね。

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日替わり定食一丁!

今頃の中高生には笑われちまうかもしれないが…、
俺の中学・高校の修学旅行は、どっちも奈良・京都だった。
そう言うと、相手が別に、今時の中高生でなくとも、
「あ~あ、そりゃ気の毒に。ウチなんかハワイだったよ。」
なんて声も聞こえてきそうな感じだが、個人的には「京都」が大好きなので、別にそれでよかった。
と、言うよりは、それが幸せだった。
嫌がるグループの面々を引き連れて、竜安寺の石庭の前で瞑想にふけること数十分。
「あ~、宇宙だなぁ~。」
とか思っていた俺は、年寄りになる前から、十分年寄り臭い奴だったもんだ。
ところが…、
そんな俺でも、「法隆寺」の記憶となると、なぜかかなり希薄だ。
奈良でも一二を争う見所で、確実に一回は行っているはずなのに、なぜか、なにをやったのか?どうなっていたのか?まったく思い出せない。
ましてや…、
その前でやっていた食堂のことなんて、どうして思い出せようか!ってなもんだ。
で…、
聞くところによると、この法隆寺の前にあるという食堂をめぐって、先日行政代執行による建物の強制撤去が行なわれ、ちょっとした騒ぎになったらしい。
「これが県のやることかぁ!!」
と食堂の主夫婦が息巻いている映像が全国版のニュースでバンバン流れていたくらいだから、多分、皆さんもご存知でしょ。
まあ、一部には、この食堂の主夫婦に対する同情論もあるみたいなんだけど…、
俺が思うに、これって、食堂の主夫婦の「単なる我儘」なんじゃないの!って感じなんだよねぇ~。
もちろん、こっちも詳しい事実関係を知ってるってわけじゃないんだけど、報道による事実関係を勘案する限りでは、この代執行は「やって当然!」。
非難されるいわれは全然ないと思うんだな。
と、言うのも…、
法隆寺周辺の交通渋滞を緩和するべく、道路の拡張工事をはじめたものの、他の土地所有者全部が所有権を譲り渡した後も、この食堂だけは「ウチの土地はゆずらねェゼ」と頑張り通して、以来十数年も工事がストップしたままだってことなんだもん。
これだけでも、十分、行政代執行の要件満たしまくり!って話なのに…、
更に、土地の代金や店舗移転の保証金として、行政側が既に裁判所に1億円を供託してあるって言われた日には、俺としては、店主に同情するどころか、「我儘も大概にしろや!」って言ってやりたいぐらいだゼ。
そりゃ確かに…、
行政機関のやることであっても、個人の財産権は最大限配慮されるべきなんだけど、日々の交通渋滞に悩まされている近隣住民の皆様の公益や、この事業の意義に賛同して既に土地を譲り渡した皆様の意思なんかに鑑みれば、このケースは明らかに行き過ぎ、通り過ぎ。
全然保護に価するもんじゃないと思うのさ。
1億円っていう保証もあるわけだし、食堂の主夫婦が大騒ぎするのは、明らかに筋違い。
そのお金を元手に、新しい商売を始めるとか、別の場所で営業するとか、もっと別な面で息巻いた方が、
-人生なんぼか楽しくなるんじゃないの。-
って思ってるのは、多分、日本に俺一人だけじゃないと思う。
もっとも…、
その場所以外に売物がないような食堂だったのなら、息巻く気持ちも分からないではないんだけどね。(笑)

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言うだけだったら誰でもできるさ

今日朝、寝ぼけ眼でテレビを観ていたら…、
「サンデープロジェクト」にイトーヨーカ堂会長兼CEOの鈴木敏文クンが出ていた。
まあ、ちょくちょく「あほのたわごと」でもその内容を引用させてもらっていることでもわかるように、俺は結構この番組を評価しているんだけど、今日のこの人選には些か首を傾げざるを得ないよなぁ~。
田原総一郎氏なんか、
「私なんか財界人と呼ばれている人の中で、この人を一番信用してる。」
「この人は皆が不景気だって言っている時に、『今は不景気じゃないんだ。物が売れないのは経営者の努力が足りないからだ。』って言い続けてた。」
な~んて言って鈴木クンを持ち上げていたけど、ヨーカドーの株主でもある俺から言わせれば、「だったら、テメェの会社を何とかしろよ!」って感じ。
と、言うのも…、
ここ数年、ヨーカドーの利益水準はうなぎ下がり。
販売レベルでは完全に赤字になろうかというところを、セブンイレブンの株式配当やらなんやらでどうにかこうにか穴埋めしてきた状態で、永く保持してきた利益水準業界1位の座をイオンに奪われるという「ていたらく」を演じてくれたのだ。
おかげで、株価の方も4000円を割り込んだままさっぱり上がらず、時々、イオンに逆転される有様なんだから、株主としては許せる話じゃないわな。
しかも、今年はいよいよ完璧な減益になるとの予想もあるそうで、株価が回復不能のダメージを受ける可能性だってあるらしい。
困った話である。
ところが…、
ここまで本業の成績が悪いにもかかわらず、サンデープロジェクトの例を見ても分かる通り、なんでか知らないけど、世の中における「鈴木クン」の評価はムダに高い。
普通、こんだけ業績不振が続けば、その責任をとって、代表権の無い会長に退くあたりが妥当なところなのに、それをしないどころか、今期の初めに「組織の若返り」として発表した人事では、ちゃっかり「会長兼CEO」なんかになって院政体勢を確立してしまうあたり。
そのあつかましさには、敬意を表するけど、また同時に、
-あんまり引き際が悪いと、某「D」社の創業者みたいなことになっちゃうよ。-
と苦言を呈したくなるのも、また事実。
どうでもいいけど…、
テレビであれこれ偉そうなことを言う前に、自分の会社の業績でまずその論理の正しさを証明してもらいたいもんだ。
それができないんだったら、頼むから評論家にでも転身してくれ!
そうしないと、俺の株がぁぁぁあ…!?

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欲しい時に、あなたはいない。

スゲェどうでもいい話なんだけど…、
キーホルダーっていざ買おうと思うとなかなかないもんなんだね。
ここんとこ、俺がキーホルダー代わりに使っているスイスのナイフ(赤い色しててナイフや缶切りがついてる奴)が随分汚れてきて、「ボチボチ新しくしようかなぁ~。」とか思って、まずはホームセンターのカー用品売場で探したんだけど、これがない。
-ええっ!ありそうなのになぁ~。-
と思って、ホームセンター中をうろつくも、LEDのライト以外にキーホルダーになりそうなものはなく、しかもLEDライトは高いので却下。(千円以上もする。)
そこで、「よし、百円ショップに行こう。」とダイエーの中にある百円ショップを目指すも、とっくの昔に撤退したとかで、しょうがないからダイエーの中で探したんだけど、これがどこにもない。
「う~ん、やっぱカタギの店(なんて表現だ!)ではだめかぁ。」
ってことで、今度は車を飛ばして別の百円ショップへ。
「ここならあるだろう。」
って思ったのもつかの間、やっぱり変なペンライトがあるくらいで、まともなものはなかった。
変だよねぇ。
観光地行けば、それこそ「嫌っ!」てくらいキーホルダーだらけなのに…。
なんで街中で買おうと思うとないんでしょう?
それとも渋谷のダイソー辺りにはいっぱいあるけど、田舎丸出しの俺のウチの周りにはないってことなのかなぁ?
まっ、どっちにしても、観光地ライクでない、格好のいいキーホルダ-が欲しいっス。

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「AIKI」を観たよ。

ビデオって借りてきた時のテンションが高ければ高いほど、案外観ないでほったらかしになることが多いような気がする。
これもそう。
気がつけばもう、明日が返却期限になってるので、急いで観なくちゃって感じ。
でも別に早送りしまくってたわけじゃないよ。
ってことで、あらすじです。

ボクサーの太一は、バイク事故に合い下半身麻痺の障害者になってしまう。
「もう二度とボクシングは出来ない。一生車椅子の生活を送ることになる。」
医師からそう言われた太一は、人生に絶望し、彼女とも別れ、退院後も朝から晩まで飲んだくれの荒れた生活を送るようになってしまう。
しかし、ひょんなことから大東流合気柔術の演舞を見て、入門を決意。
当初、軽い気持ちで大東流合気柔術を学びはじめた太一だったが、その深い武術的な理念と精神世界に触れるうち、彼の中の何かが変わっていく…。

と、いうことで…、
読んですぐ分かる通り、大東流合気柔術の話でございます。
「それってなに?」
って人も多いだろうけど、ここから合気道が派生して生まれた、って言えば少しはわかるかな?
そんなわけだから、戦い方としては、打撃の攻撃はほとんどなくて、専ら、相手の関節の逆を取って投げ捨てるか固める、っていう攻撃になる。
しかも、実はこの「関節の逆を取って」っていう説明も不充分で、正確には「合気をかけて」敵を倒すんだな。
(そう言うと全然わけわかんないだろうけど。)
その姿たるや、まぁ、格闘技が好きな人なら見たとこあるだろうけど、それこそ
「ホントかよ?!示し合わせてんじゃねえの!!」
ぐらいに非日常的。
なにしろ、大の大人が五人でも六人でも、それこそ70~80歳の爺さんにいいように固められちゃうんだから、ビックリする前に笑っちゃう。
で、それを青春映画にしちゃったのが、この「AIKI」ってわけ。
まぁ、大東流合気柔術版ベストキッドだね。
ただ、少し捻ってあるのは、主人公が障害者だってことで、これはどうも海外にモデルがいるみたいなんだけど、格闘技を扱ったドラマとしては、なかなか秀逸で野心的な設定と言えるかも。
しかぁ~し!
残念なことに、主人公を障害者にしてある、ということ以外には、特にストーリー展開に見るべきものはなかったりするんだな、これが。
簡単に言うと、ありきたりって感じ。
しかも、話の中に必要以上のイベントが持ちこまれていて、中だるみって感じ。
そんでもって、いきなり最後に不自然な果し合いもはじまっちまうし、最後の感動も30%オフって感じ。
もう少しストレートな話の展開を目指した方がよかったんじゃないのかなぁ?って言うのが俺の正直な感想だな。
一方、演じている役者の方なんだけど…、
主人公を演じている加藤晴彦クンが明らかに力不足。
もちろん、一生懸命やってるし、合気柔術も車椅子も練習の成果が現れていて違和感はないんだけど、なんかイマイチ感情移入できないんだなぁ~。
更に!脚本のせいもあるんだろうけど、脇を固める結構豪華な脇役陣の演技もイマイチ心に染み入ってこない。
ヒロインの「ともさかりえ」も、お久し振りの原千晶も、いい味出してた火野正平に桑名正博も、準ヒロインの木内晶子も、み~んな使い捨てって感じで、最後になってみると、「あれは何だったんだろう?」状態。
唯一輝いていたのは、合気柔術の師範(先生ね)役の石橋凌ぐらいで、これがまた見事なまでにはまっちゃってる(賞もとったらしい)もんだから、他の登場人物の影が更に薄くなるという悪循環。
(事故を起こした男の奥さんは、結構はまってたけど…。)
-いやぁ~、もったいない、もったいない。-
古武道好きの俺としては、合気柔術の技の理論も丁寧に解説されているし、他の古武道の演舞も見れたし、所期の目的を達成して、すごく満足なんだけど…、
純粋にドラマとして見れば、★★★(3つ)が精一杯。
これって、多分、素材として、映画よりもテレビ向きだと思うので「エースを狙え」が終わった後にでも、ぜひテレビ化してリベンジを狙って欲しいもんだ。


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お前はもう、死んでいる!

さぁ~て、来週のサザエさんは?ではなく、最近世間を賑わせまくっている我らが古賀議員に対する民主党の処分が先頃決まったので、コメトするぞぉ~!
で、その処分なんだけど、これがなんと!除名処分。
党のお偉いさん達は、
「党の倫理規約に基づいて最も重い処分を科した。」
なぁ~んて言っていたけど、このコメントは完全に的外れ。
最低でも、議員辞職勧告の動議を国会に提出して、こんなアホを候補者にしてしまった政党の責任ってもんを取るべきだったと俺は思う。
もちろん、議員辞職勧告なんかしたって強制力はないんだけどさっ。
それでも、選出母体である民主党からそこまでされたら、いくら厚顔無恥な古賀議員だって、さすがに国会にはいられないんじゃないのかな?
そういう意味では、党の執行部には、素早く決然とした対応が求められていたのに、やってることは全て後手後手。
う~ん、この執行部にしてこの議員あり。
イラクへの自衛隊派遣問題という結構な追い風が吹いている時に、こういうことやって自滅しちゃう民主党には
「やっぱ、政権は任せらんねぇ~よな。」
って感じだ。
一方、この民主党の除名処分で「禊は済んだ!」と勘違いした(?)古賀議員はさっそく議員続投を表明。
「これから議員としての仕事を、粛々とさせて頂く。」
な~んて勘違いの10乗爆発!みたいなことを言っていた。
一人で一体なにを「粛々と」やるつもりなんでしょうねぇ?
学校の単位を取るわけでもあるまいし、
「ただ国会に出席だけしていても、仕事したことにはならね~んだぞ!」
って意味では、武論尊氏の言葉を引用するなら、国会議員として古賀議員はまさに
「お前はもう、死んでいる!」
状態なんだけど、マンガの中のキャラと同じく、彼は死んでいることに全然気づいてないみたいです。
ところで…、
武論尊氏で思ったんですが、歳費を貰えない古賀議員の生活って大丈夫なんでしょうか?
甚だお節介ながら、俺としては武論尊氏とのコラボレーションでVシネマでも作ってみたらいいんじゃないかと思ってるんですが、どうでしょう?
その名も、「永田町救世主伝説 詐称の拳(件)」って感じで。(笑)
顔が濃いし、体も鍛えているみたいだから、結構いい線いくと思うんだけど、
「詐称神拳奥義!(卒業)証書百裂掌!」
なんてね。


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